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母が51歳で妊娠した、そのとき家族は…。
命、そして人と人の絆を問いかけるヒューマンドラマ 主演は堀北真希、他に大倉忠義(関ジャニ∞)、中島健人(ジャニーズJr.)、竹富聖花、酒井若菜、戸田恵子、大杉漣、田中美佐子など。 奇しくも、NHKでも海堂尊原作の高齢出産&代理母を扱ったドラマ「マドンナ・ヴェルデ」が放送されていたが、こちらはそれほどのメッセージ性はないように思えます。 とはいえ、51歳の母が妊娠、大人や多感な時期の子供にとってはちょっと衝撃的でしょうか。 まぁ、血の繋がった親や兄弟より自分の生活が中心になる年齢ですしね。 そういう中で家族の絆を再発見というか再認識していくようなお話です。 編集プロダクションでアシスタントとして働く林田家の長女、愛美(堀北真希)は、ある日、憧れの上司・国木(戸田恵子)から、高齢出産をテーマにした特集を手がけるよう命じられる。 そんな中、愛美の父・新平(三宅裕司)が突然の発作でこの世を去ってしまう。 さらに、母・愛子(田中美佐子)は思いがけぬ妊娠に気付き、愛美ら子どもたちに伝えられず、ひとり悩んでいた。 産むことを決めた母に対し、高齢出産のリスクや自分たちの生活の変化に戸惑う姉妹たちは反対する。 しかし、やがて次男で大学生の浩二が賛成し、また、愛美も母の決意を少しずつ受け止めるようになる。 長男でデザイナーの太一(大倉忠義)、高校生の次女・美子(竹富聖花)らも、家族や周囲との関係、また自分の生き方に悩みながらも、ひとつの新しい命に向き合ってゆく… 発売予定日は2011年9月9日です。 携帯: 生まれる。 DVD-BOX PR |