× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
製作総指揮にトム・ハンクス、スティーヴン・スピルバーグ、ゲーリー・ゲーツマン。
TVドラマでは桁外れの総製作費200億円を投じ、戦争の現実を浮き彫りにし、「戦争」 が人間から何を奪うかを真に問う。 第二次世界大戦の太平洋線を舞台に実在した3人の海兵隊員の実体験を基にしたドラマ「THE PACIFIC ザ・パシフィック」。 胸に刺さる実体験を基にしたドラマがリアルな描写で全10話に渡り描かれる。 1942年のガダルカナル島を消耗戦を皮切りに、グロスター岬の熱帯雨林やペリリューの要塞、硫黄島の地獄、沖縄決戦へと戦いは続いていく。 極度の欠乏と気力・体力を消耗させる気候・自然環境に耐え、降伏よりも死を選ぶ日本兵という敵を相手に戦ううちに、兵士たちは次第に人間性を失っていく。 戦争で負った心の傷は消えることがあるのだろうか。 なかなかの大作です。 発売日は2011年7月6日です。 PR |
| ホーム |
|